2026年シーズンではゲームシステムが大きく変化し、これまでの判断基準がそのまま最適にならない場面も増えています。
それでも、細かい最適解は変わっても、毎試合意識すべき基本的な考え方自体は今も共通しています。
アーリはMidレーンにおいて、いつの時代でも比較的に高いTierに位置しているチャンピョンです。自分がLOLを始めたころ、当時は女の子チャンピョンでも強面が多い中でアーリだけは可愛くて妖艶な風貌でしたので容姿TierもSでした。
初めて課金して買ったスキンもチャンピョンもアーリでそれを今でも使い続けているのは、このチャンピョンは強いからです。容姿が可愛いからではないです。
スキルはそこそこあり、チャームというCCスキル、ブリンクの機動力を持ち合わせているのでレーニングはもちろん集団戦も安定したダメージを出せるでしょう。
レーニングに関していえば、アーリは最強格と思っています。(自分は方向指定スキルが苦手なので全然だめですが・・・)
今回はアーリ vs ヨネで基本的なスキルの使い方を動画にしています。
Ahriのアップデート
アーリはパッチ12.3でアップデートしています。
E
を当てた際のデバフが削除されて、全体的にスキルのダメージが上がりました。中でもR
がキル、アシストで使用回数が1回増加するようになって、これのおかげで逃げ、追撃性能が大幅に向上しました。
初めこのアップデート内容をみたときはE
からのワンコンメイジができなくなったということで反対気味ではあったのですが、そもそも方向指定スキルのセンスがない自分にとっては些末な問題でW
やR
などの追尾スキルがバフされたことで以前より使いやすくなったと思います。
R
がキル、アシストで再発動できるおかげでヒット&アウェイの回数が増えたり、キルの取りこぼしが減ったので個人的には強化という結論で、アーリを上手く使うのであれば、R
の使い方を意識したいところです。
Ahri vs Yoneのレーニング
アーリとヨネのマッチアップは、基本的にアーリはソロデスしません。もしデスしてしまったら自分の責任です。
レンジ vs メレーということもあり、アーリは通常攻撃とスキルでハラスがしやすいです。一方メレーのヨネは2回目のQ
とE
で接近してダメージを出したいですが、どちらか一方ではアーリに届くかは怪しいです。
両方のスキルを使って2回目のQ
を当てることができればダメージトレードは有利になるでしょうが、どちらにせよヨネ側がアーリに対してダメージを出す手段は限られています。
Lv6以降でもアーリは3回ブリンクできるR
を取得できますので、レーニングにおいては平行線です。ビルドの整っていない序盤において改めてソロデスは基本的にしません。
つまり、ヨネのハラス手段も細かく挙げるとありますが、2回目のQ
とE
やE
→2回目Q
の接近に気を付ければ、レンジ差で負けはしません。
ヨネのR
でさらに射程は伸びますが、1回目のR
で避けることが出来れば残りの2回分、ヒット&アウェイでハラスに使えます。当たってしまっても冷静にR
とE
を使って逃げましょう。最悪フラッシュ
を切ってもいいです。
Ahri vs Yone
では、実際にAhri vs Yoneのマッチアップでfizzをどう使ったのかを重要な部分だけ解説していきたいと思います。
動画開始~2:00 アーリ ソロキル
レーニングで可能な限り、通常攻撃でハラスしてヨネのヘルスを削ります。Lv2先行でAA→W
→AAで雷撃
を発動させています。
その後も2回目のQ
が来る際は距離を置き、クールダウンになった途端に通常攻撃を含む遠距離ハラスでヨネのヘルスを徐々に削ります。あまりハラスに集中しすぎるとミニオンの攻撃を浴びすぎるので注意です。
3割くらいまでヘルスを削ってワンコン圏内に入ったので最後はE
→フラッシュ
で〆ます。フラッシュ
→E
だと避けられると思います。
動画 ~12:10 レーニングから2回目ソロキルまで
ヨネの強引な仕掛けは躊躇なくフラッシュ
とR
を使ってデスしないように努めます。ビルドが整ってきて、QWE![]()
![]()
の3つでヨネのヘルスを半分まで減らせるようになっています。
ヨネがE
→2回目Q
で仕掛けていますが、R
で被ダメを最小限に抑えてようと逃げつつダメージを出し、ヨネのE
の戻り際にQ
を置いてソロキルです。
動画 13:15 E→フラッシュ アシスト
この場面でもE
→フラッシュ
を使っています。2回目ですが、やはり反応はしづらいということもあり、アーリを使う上では取得しておきたいテクニックでしょう。
動画 13:35~14:00
アフェリオスがブライアーに捕まってデスした後に追われますが、R
で逃げます。
2回目使った後にあと1回R
が残っていますが、安全な位置取りについたので使わずに甘えた位置にいるセラフィーンをE
でキャッチしてキルを獲得したのでR
が2回使用できるようになりました。
セラフィーンをキルする際にW
のために前へ出すぎたので再度、R
で逃げてラムスと合わせてもう一度追撃してシヴィアをフォーカスしています。
があったので、今回は無理しすぎましたが、トレード的にはこちらが勝っています。R
のキルとアシストで機動力が増すので反転などのカウンター行為がしやすくなります。
動画14:00以降の集団戦
基本的にアーリはメイジ枠として脆いチャンピョンに分類されるので、捕まってデスしそうな場面は迷わずR
で1回逃げています。
残りの2回分のR
は1回前へ攻めて2回目は逃げるという行動が出来るので、相手の甘えをキャッチすることはできます。
残り1回しかR
を使えない状況下でも前へ出てキルとアシストを取れば再発動で逃げることができるのでアーリというチャンピョンは以前よりかなり使いやすくなっていると思いました。
最後に
アーリはR
の調整により、高機動力メイジとして攻守共に優秀な性能を手に入れました。
E
のキャッチ精度でそれはさらに活かせれるので方向指定スキルは意識して当てたいところです。
キルとアシストによって残りのR
の回数が変わるので、自分が逃げるか追撃するかの判断は経験を積みたいところです。



