味方のサポートがゼラスだった。
マークスマンをしているときに萎える瞬間である。
マークスマンは相手のフォーカスがきつく、一人で役割を果たそうとするのは難しいです。
普通はシールドやヒール、突っ込んできた相手を剥がすサポートなるチャンピオンがセットなはずですが、自分の隣にいる相方もこれまたダメージを出したい自己完結チャンピオンが来た場合・・・。
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脅威アシェ(ASHE)をやろう
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そんな血迷った選択肢が出てきました。
味方がスキルでダメージを出すならこちらもスキルでダメージを出してレーンで有利を取ろうというわけです。
普通はadcを見てサポートはそれにあったピックをするわけですが、これは逆というわけですね。
実際に使ってみると、強いと思う状況もあれば弱すぎる状況もある。まさに刺さるときは刺さるようなチャンピオンビルドでした。
ちゃんと扱えるのであれば敵にも味方にも文句は言わせない脅威アッシュをまとめていきます。
ルーン

自分はこれです。
クールダウンが欲しいので至高![]()
マークスマンのクエストで6つ武器で埋まることが出来るのでゴールド還元を最大限に活かせるキャッシュバック
にしています。
スキル上げ
W→E →W→Q
W→E→Q→W
Lv4までは基本的にどちらかで、Lv5の優先順位はW>Q>Eにしています。
これらは好みでLv3でハラス目的でW
を上げても涙
を買わないとマナが枯渇してしまいます。
ビルドルート
まずビルドとして攻撃力・脅威はもちろんですが、スキルヘイストも重視して組みたいです。靴はアイオニアです。
W
がLv5の時点でクールダウンは4秒です。スキルヘイスト55で2.58秒くらいになり、これは至高
とアイオニアブーツ
、アクシオンアーク
、マナムネ
でクリアできます。
このSH55は最低でも目指したいラインです。
スタートアイテム





どちらかです。
女神の涙スタートの利点はW
によるマナ枯渇の心配がなくなりますが、ドランブレードの方はレーンの維持と攻撃力も上がりますのでAA含めたダメージトレードやCS精度に影響してきます。
ファーストアイテム
OR 
基本どちらかにしたいです。
アクシオンアークのメリットは序盤からスキルヘイストを得られること。ユニークパッシブの流転によるアルティメットスキルのR
の回転の早さがあります。
妖夢の霊剣はユニークアクティブの移動速度上昇は敵への接近や離脱を助けになり、立ち回りはさらに安定するので挙げています。
2手目にコアアイテムを積む必要がありますし、3手目はこれら以上に別のアイテムを積みたいので取捨選択になることもあります。
コアアイテム

メインダメージはW
なのでマナムネを2手目に完成させます。買ったと同時にムラマナ進化が理想。
スタックを溜めるコツはミニオンを食べる際にも積極的にQ
を使っていくことです。
候補アイテム
3手目は上記の3つ以外のアイテムを挙げていきます。状況によって積み分けたいところです。

マルファイトのRやフィズのR、対面同士でのヴァルスのR等、致命的なスキルを回避したい場合に積みます。
スペルシールドによって、簡単にスキルを使えなくなるので相手からしたら相当やりづらくなるでしょう。
ナイトエッジの有無はその後の生存率にかなり影響してくると思います。

攻撃力スキルヘイスト脅威すべて優秀なスタッツであるアイテム。
E
のスキルで視界確保スキルにより安全にワードを除去できるのも〇。

回復阻害とARを積んでいる相手が多いときに

シールド阻害多いとき。コスパは良い方なので。

値段は高いけど貰えるスタッツは優秀。純粋なマークスマンアッシュと比べてオブジェクトは弱いのでキルアシストが取れればオブジェクトの攻略スピードは気持ち早い。

出来るなら初手に積めればとは思うけどどうか。グローバルウルト持ちでW
のダメージ範囲も広いのでアシストを貰えやすいのでアリ。

所説アリ。W
にAPダメージが乗る。2.5秒に1回打てるので仮面のダメージもそこそこ入る。味方がフルADで相手がアーマーガン積みのときは出番あるのではないかと思う。やったことはあるが、思った以上に魔法ダメージ与えています。(全体の1/4くらい?)
強い面、弱い面
強い面
脅威アッシュの強い面はW
の広範囲長射程の圧倒的なハラスです。ポークといえばエズリアルや脅威ヴァルスですが、簡単かつ継続的にダメージを与えられる面に関してはアッシュが一番です。
なので、持続的な戦闘において脅威アッシュは非常に強く、さらに相手のスキルより命中率や射程が上であれば一方的にダメージを出していくことが可能です。
※クリックで動画元へ飛べます
弱い面
強い面を活かせない状況では脅威アッシュは極端に弱くなります。
例えば継続的な戦闘ではない、瞬発的なダメージが発生するような集団戦です。
特にバースト系のメレーチャンピオンが相手にいるとそういった傾向になりやすく、ファイター系ではアンストッパブルのRを持つヘカリム、タロンなどのアサシン系、AOEのバースト持ちのケネンのような、陣形を崩すことが得意なチャンピオンがいると一気に存在感が薄れやすくなります。
こういったチャンピオンが相手にいる際は視界管理を含め、こちらから先にR
でキャッチをする等、戦い方を工夫しないと脅威アッシュの強みが活かせないまま終わります。
他にもガチタンクがいるような構成はかなりキツいです。
W
をメインとしてダメージを与えていくのに前衛がマオカイのようなガチタンクがいるとそれが壁となって柔らかいチャンピオンにダメージを与えることができません。
ファイターであれば問題ないのですが、タンクでしかもサステイン持ちだと一気に辛くなり、「no damege adc 」というチャットを打たれてゲームが終わります。
もしもそういったガチタンクがいるのであれば自分以外にDPSが出せるようなチャンピオンがいるときか素直に普通のマークスマンビルドをしましょう。
使い方を簡単に
脅威アッシュはレーンではW
のスキルレベルが4くらいになったらそこそこやれる印象で5から積極的にハラスをしていきます。
それまでの間は無難に立ち回ることを意識し、デスはしないようにしたいです。
集団戦はいかにW
を打てるかです。ポーク構成のイメージですが、フリーで殴れるのであればちゃんとQ
でAAでダメージを出していきます。
睨み合いは特にWの広範囲の長レンジのハラスが活きるのでそういった状況を持ち込みたいところ。
こちらではフィズが何もできずに集団戦が終わっていますがこんな感じでどんどんW
で削っていくのが理想です。
ナイトエッジ
により、R
からのキャッチはできずに一方的にハラスできていますが、油断は禁物です。
視界外からの予想撃ちを含め、出来るだけレンジ外でWを撃ちます。
さいごに
脅威アッシュは、刺さる構成にはとことん刺さるビルドです。
逆に、瞬間火力の高い構成やタンクが多い相手には厳しい場面も多く、常に強いわけではありません。
しかし状況を見て使い分けることができれば、相手にとっては非常にストレスの溜まるポークチャンピオンになります。
そして相手以外にもそこそこ味方にも反感を買うビルドになります。
涙スタートをした瞬間にミアピングを炊かれることもあれば、試合が負け気味になるとミスの原因が向こうにあっても
「That build is trash」
「ARAMへ行ってこい」
などと言われることもあります。
それだけ癖のあるビルドなのである程度の結果を出す前提なのかもしれません。
まあレーンで0/5/0になってしまい貞腐れてトロールするプレイヤーもいますので、タイミングを見極めて使うのであれば問題ないとは思いますけどね。





