2026年シーズンではゲームシステムが大きく変化し、これまでの判断基準がそのまま最適にならない場面も増えています。
それでも、細かい最適解は変わっても、毎試合意識すべき基本的な考え方自体は今も共通しています。
lolのソロQではミッドとジャングルがキャリーしていくには最適だという。
ジャングルではすべてのレーンに干渉でき、オブジェクトを取るには必須。
ミッドではトップとボット以外にもジャングルにもアクセスしやすいので使用するチャンピョンによっては第二のジャングラーだと個人的には思っています。
duoをする際はマークスマンとサポートのduo bot以外にもミッドとジャングルのduoも強力です。VCをつないでなくとも意思疎通はできるので、もし味方と合わせることができるのであれば勝ちやすくなります。
今回は味方と一緒に試合を壊していく内容をまとめています。
ミッドにおいて味方を合わせるコツ
真ん中のレーンに配置されているだけで、ミッドはジャングルと同様にすべてのレーンに干渉できます。
味方と合わせればいいのか(特にジャングル)というと、簡単に出来る限りで
- マップを常に見る
- リコールのタイミングを合わせる
があります。
リコールのタイミングに関しては、一番強いビルドのタイミングで行動できる点と味方の動きに合わせる時間を多くすることができます。
正直、これに関しては自分の所持ゴールドやファーム事情もありますので重視しすぎなくともいいでしょう。
Fizz vs Katarina
では、実際にfizz vs katarinaのマッチアップでfizzをどう使ったのかを重要な部分だけ解説していきたいと思います。
動画 4:16~5:05 フィズ ソロキルとその直後のグレイブス
フラッシュのないカタリナを通常コンボでソロキルしましたが、その前にグレイブスがbotサイドで確認が取れているのでワードを置いています。
オールインしたものの、グレイブスが来ていたら1-1トレードか逆に倒されるかもしれない可能性も考えています。実際はゴーレムを狩っていました。
レーンをクリアした後にすぐに向かうというピングを出しましたが、bot2人の味方の判断が良かったこともあり自分が向かうことなく2キルを収めています。
midはソロキルでフィズが動け、botはジンクスとノーチラスがすぐに寄れないくらいの位置にいたので時間の問題でした。
ジャングルエアプの自分が言うのもなんですが、カウンタージャングルはそこまで旨味もないわりに知識と判断力がない人はこうやって捕まってデスするリスクの方が高いのであんまり自分はオススメはできないです(このデスで自己分析をして次につなげれる人は例外です)
動画 9:44~10:00 カウンタージャングルしてきたグレイブスへ
グレイブスがbotサイドのジャングルに移っていました。この後の動向としてはmidへのガンクの可能性もあるので警戒しています。
味方のリーシンもピングをしています。実際はまたラプターを狩りに来ていました。映った瞬間にすぐにE
で距離を詰めいつものガバガバR
を外しましたが、この状況はすぐに倒せるという確信があったのでカタリナが寄る前にフラッシュを切ってでもAAとQ
が出来る範囲まで距離を詰めました。シェンの援護もあってカタリナもついでに倒しています。
この相手の動きの予想とマップを見てすぐ寄って倒すというのは自分の中で重要視していて、アサシンを使う人は意識したいところです。
動画 12:05~12:15 味方ジャングルとのキャッチ
ガンクのためにbotへ映ったグレイブスをキャッチしようと思ったシーンです。
ただ、ここはサイドブッシュに待機しているノーチラスをキャッチすべきというリーシンのピングを聞いて切り替えました。
タイミングもあって倒せています。上手いジャングルと合わせればキルは簡単ですのでピングを聞いて動きは合わせたいところです。
動画 14:15~14:25 味方ジャングルとのキャッチ2
こちらもmidにいたノーチラスのキャッチです。
リーシンがQ
を当てたところで尻を叩くようにR
を重ねて行かせています。
ここまでジャングルとミッドが育てばカタリナも舞えないですね。雑に行っても大丈夫という確信がありました。
動画 この後の展開
このあともいろいろありましたが、ノーチラスがタワーへ突っ込む等の戦意喪失が見られ試合は終わりました。
細かい所を挙げるとすれば、動画14:25以降のノーチラスキルはカタリナが舞えないようにけん制しています。タワーへ押しやったときにはじめてノーチラスフォーカスに切り替えています。
とりあえずいえるところは、上手いジャングルと当たれば常に動きを注視したいところですね。
さいごに
味方の寄りやピングが正確でやりやすい試合となりました。相手の2回のカウンタージャングルも潰せたのは確実にそのおかげです。
ラプターのときのような寄りやピングの合わせのためだけに記事を起こしたといっても過言はありません、
とある隊の偉人が言うには戦場での勝敗は早さと速さが別つらしいですね。


