こんばんは。
今のさっきまでLOLのランクをしていました。本日、10日は2023Worlds初日と同時に自分が次の転職先までのオフ期間の最終日でした。明日から新しい職場で社畜になります・・・。
LOLについての考察ではなく自分の近状報告みたいなものになりますが、スプリッド1に引き続き、スプリッド2もマスター踏破しました。フィズのランキングも日本鯖では1位です。
一応、スプリッド2もマスターに踏めた~。フィズは言わずもがな、ナフィで拾えた試合も多くてかなり手応え感じた。 pic.twitter.com/eZ3RuKqiaW
— skyfishnv@夢の如し (@skyfishnvTTV) October 10, 2023
サブアカウントですが、試合を回している数は圧倒的に多く、もはやどっちが本アカなのか分からないです。
本アカ
サブアカ
メインアカウントの方はちょっと誰かとフレックスランクがしたいなってことでツイッター等を使ってやっていました。
ソロQだとどうしてもメイジみたいなレイトを見据えたチャンピョンはピックできないんですよね。サブの使用率上位7チャンピョンのうちレイトキャリーはオレソルで勝率もかなり悪いという悲惨な。。
元々はチーム構成などを考えてピックしたりするのが好きなのでもっとフレックスランクがしたいなって思っています(※楽しくやれる方ならだれでも募集してます・・・)
これだけで終わるにはあまりにも寂しいので、今回はLOLのランクを上げるために意識したことや些細なきっかけを少しだけ書いていきたいと思います。
ランクを上げるための意識
ランクを上げるために意識したことについて、毎シーズン心掛けていることはたくさんあります。
それらを書くと今日中には終わらないので(明日は初出勤日)、今期のシーズン13スプリッド2において、ランクが上がった一番のきっかけを語りたいと思います。
強いと言われているチャンピョンを試してみる。チームにシナジーが生まれるようなプールを増やしてみる
筆者を知っている人は分かるかもしれませんが、自分はフィズOTPでした。
一応、このブログを始めたきっかけもこんなフィズプレイヤーもいるんだよってことを知ってほしいのもありましたし、フィズっていうチャンピョンはアサシンの中でもあまり強くない部類なので、苦労している人に向けて何か手助けできたらなと思って始めました(需要は限りなく低いと思いますが)
LOLもそうですが、ゲームというのは歴史を重ねるごとに既存のプレイヤー層は知識や技術が向上し、今まで出来なかったものが出来たり、逆に今まで幅を利かしていたものが通用しなくなったりしました。
フィズの先出しとかも例に入ります。今では先に出そうものなら、ここでは具体的に挙げませんがハードカウンターを狙い撃ちして当てられます。
自分語りが長くなるので、ここまでにしておきますが要は時代と共に変わっていかないといけないってことを悟って、OTPを辞めてチャンピョンプールをちょっとだけ増やしました。
これは時代の流れなんですけども、チャンピョンの数が増え、さまざまな戦い方が増えました。今はTopやJungle、稀ですが、adcもAPがピックされます。
そうなると、midにADを求められます。以前、自分は書きましたが4APというのは致命的に弱いと思っています。この問題に頭を悩ましていましたが、ナフィーリの実装が自分のランクの向上に大きく貢献してくれました。
ナフィーリは実装当初から強いと言われており、試しで使ってみましたがアサシンADということもあり自分にとてもマッチしました。慣れるまで時間はかかりましたが、ビルドやサモナースペルの試行錯誤を重ね、マスターに到達するころには勝率は50%を優に超えてくれました。まだ上手くなれる実感があり、ナフィーリはこれからも使い続ける予定です。
このように、可能性が生まれるという意味でも強いといわれているチャンピョンは自分で試してみるのもいいと思います。
個人的にはグローバルウルトを持っているチャンピョンはソロQにおいて強いと思っています。自分のOPGGでも、試合数は少ないもののヴェックス、ゼラス、ノクターンの勝率は勝ち越しています。(ガリオは負け越してますが・・・)
ソロQはピングという情報伝達の手段があっても実際それを聞いて、そこから自分が置かれている状況を即判断できるプレイヤーは少ないからでしょう。ノクターン生存中と炊いて警戒を促してもタワープレートの欲に捕まってRで狩られるbotレーナーがいますよね?そういうことです。
つまり、自分がいない場所で戦闘が起きた際に、すぐに駆け付けることができる or 何かしらのダメージを与えて貢献できる ことはソロQにおいては強力です。
グローバルウルト持ちのチャンピョンは一つだけでもプールに入れておく価値はあるかもしれません。
最後に
ランクを上げることについて述べれば、実力以外の要素もあるとは思います。
今回は駆け足気味ですが、一つだけ語りました。また、時間に余裕があればそのすべてを書いていきたいと思います。